写真:スイス・ベアーテンベルクにて

東京ようでる合唱団

Tokio Jodel Gassho-dan

 

 

スイス民謡といえばヨーデル。古い伝統を誇り、各町や村に必ず

コーラス・グループが存在するほど盛んです。老若男女のヨーデラーたちが腕を磨き、地方予選を経た喉自慢たちが3年に一度開かれる最大かつ最高水準の「連邦ヨーデルフェスト」への参加を目指して訓練に励んでいます。期間中は小さな町がヨーデル一色になり、全国から多くの人々が集まってこの祭りを楽しみます。

またスイスではヨーデルミサ曲がいくつも作曲されており、しばしば教会音楽としても歌われています。

 

”東京ようでる合唱団”は、本場スイスのヨーデルコーラスを演奏するために2013年に結成。難しいスイスジャーマンの発音に挑戦しつつ、スイスらしい重厚なハーモニーを再現すべく日々練習に励んでいます。

東京都合唱祭に2015年より毎年参加、2017年にはスイスのブリークで開催された連邦ヨーデルフェストに初参加を果たし、満場の観客から拍手喝采を浴びる​。

2019年12月、ICU大学主催のクリスマスコンサートにおいて、作曲者arie-Theres von Guntenと共に、ヨーデルミサ曲『Bhüet euch!』(Marie-Theres von Gunten作曲)を本邦初演。